3月18日放送の王様のブランチ「ブックランキング」。今週は、総合ランキングトップ10が紹介されました(ブックファースト ルミネ新宿店)。

今週の特集は、「このミステリーがすごい!」大賞2017で大賞をを受賞された岩木一麻さんの「がん消滅の罠 完全寛解の謎」。谷原さんのインタビューの様子をご紹介します。

<スポンサーリンク>


■ブックランキング(3/6〜3/12)

第1位「騎士団長殺し:第1部 顕れるイデア編」村上 春樹

今週も強し。3週連続で1・2位です。

第2位「騎士団長殺し:第2部 遷ろうメタファー編」村上春樹


第3位「お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ」Keiko

arrow001_01人気シリーズ「Keiko的Lunalogy」の第3弾
arrow001_01プアとリッチを分ける22のルール

第4位「つくおき」nozomi

arrow001_01第3回料理レシピ本大賞受賞
arrow001_01休日に作り置きできるレシピが満載

保存期間が書いてありました。目安になっていいですね〜。

第5位「一汁一菜でよいという提案」土井善晴


第6位「もんでヤセない身体はない」本島彩帆里

arrow001_01産後20kgダイエットに成功したダイエットアドバイザー
arrow001_01インスタグラムはフォロワー数20万人以上

毎日どこかしらを揉むことがポイントだそうで、この本には動画の解説もあるそうですよ(QRコードでアクセス)。

おきれいな方ですね〜。ママさんとはびっくり。
本島彩帆里さんインスタグラム


第7位「ゆる自炊BOOK」オレンジページ

arrow001_01自炊を始めたい人に向けた料理本

気張らずにゆるーく続けられそうな自炊のコツが人気のようです。

オレンジページの食べようびMOOKシリーズ。ジャケ買い欲をそそられます。


第8位「コーヒーが冷めないうちに」川口俊和

arrow001_012017年 本屋大賞ノミネート作品

第9位「江戸東京の聖地を歩く」岡本亮輔

著者は、北海道大学で先生をされている方のようですね。観光と宗教学などがご専門のようです。

第10位「蜜蜂と遠雷」恩田陸

まだまだ強いですね〜。毎週ランキングされています。


<スポンサーリンク>


■特集 がん消滅の罠 完全寛解の謎

今週の特集は、岩木一麻さんの「がん消滅の罠 完全寛解の謎」。

「第15回このミステリーがすごい!大賞」で、見事大賞をを受賞されました。発売から1ヶ月で16万部を突破する人気となっているそうです。

「がん消滅の罠 完全寛解の謎」岩木一麻

arrow001_01生命保険の生前給付金を受け取った後、末期ガンが消滅したケースが4人続く
arrow001_01著者はがん研究に従事後、現在は医療系出版社に勤務

著者の岩木さん、ブランチのブックランキングをチェックされているそうです。ちょっと意外^^

トリックを作る上で難しかったことは?

「研究しているので、トリックの1つ1つは思いつくんですが、それをいかに有機的にストーリーの中で結びつけるかというところが苦心しました」

そういう意味では、研究者であることと作家であることは全く違う次元なんでしょうね。多才な方です。

なぜがんをテーマにしたのか

がんを知ってもらいたいから

樹木希林さんを例に出されていましたが、今はがんと共に生きる時代。がんを隠して仕事していたり、がんになったことでまだ働けるのに仕事を辞めざるを得なかったり・・・そういう状況が医療の進歩とは別に問題だなあと感じておられたんだそうです。そんな中、

ミステリーの核にがんという病気そのものを据えることができたら、がんにあまり興味がない人にも”がんって何で消えるの?”というところから興味を持って読んでもらえるんじゃないか

と思ったとのことでした。
最新治療、抗がん剤の治験などのわかりやすさも著者の思いの現れですね。


賞金の使い道

何と賞金、1200万円!

ご両親と、以前所属されていた国立がん研究センターに一部寄付されたとのこと。ぶれない姿勢を感じます。

「ご自身には?」という谷原さんの質問に、「布団乾燥機を買いました」とのことでした^^

岩木さんご自身ではっきりおっしゃっていましたが、この作品では続編を意識してあえて書いていない部分もあるということ。どう続いていくのか楽しみですね。



ありがとうございました。


☆おすすめ記事・よく読まれています☆
【フォンダンウォーター】ドライフルーツで簡単!作り方と効果別レシピ
プチギフトに!値段別おしゃれハンドクリーム
【Brita携帯用浄水器Fill&Go】コスパは?可愛いから調べてみた
小林麻央さんのブログで話題になった小林正観「ありがとうの奇跡」
マツコの知らない世界で紹介のキャリーケース。おまけ・筆者が購入したもの


<スポンサーリンク>