4月22日放送の王様のブランチ・ブックランキング。今週は、文芸書ランキングトップ10が紹介されました(ジュンク堂 池袋本店)。

特集は、プレゼントにオススメの本

4月23日は、大切な人に本を贈る「サン・ジョルディの日」なんだそう。元々はスペインの風習ですが、最近日本でも注目され始めているそうですよ。


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■ブックランキング(4/9〜4/15)

第1位「蜜蜂と遠雷」恩田陸

arrow001_01史上初・直木賞と本屋大賞を同時受賞


5月になんと小説に登場する楽曲を収録したCDが発売されるそうです!



第2位「か『』く『』し『』ご『』と『」

arrow001_01発売1ヶ月で20万部突破
arrow001_01それぞれ隠し事を持った5人のちょっとだけ特別な日常を描いた青春小説


第3位「素敵な日本人 東野圭吾短編集」東野圭吾

arrow001_011編30Pのミステリー短編集


第4位「大合格 参考書じゃなくオレに聞け!」中田敦彦

arrow001_01若者の悩みをパーフェクトに解決


第5位「泉里香1st写真集『Rika!』」

arrow001_01女性ファッション誌7誌で活躍中のモデル初写真集
arrow001_01発売前に重版決定


第6位「本の雑誌 2017年5月号」本の雑誌社



第7位「コンビニ人間」村田沙耶香

arrow001_012017年本屋大賞第9位

王様のブランチ/ブックランキング&特集・本屋大賞2017


第8位「騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編」村上春樹



第9位「MARQUEE Vol.120」

arrow001_01欅坂46特集号で注目


第10位「君の膵臓をたべたい」住野よる



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■特集 プレゼントにオススメの本

4月23日が大切な人に本を贈る「サン・ジョルディの日」ということで、今週の特集は、プレゼントにオススメの本。

スペインのカタルーニャ地方で古くから伝わる習慣だそうで、この日は恋人や大切な人に本や花を贈り合うんだそう。日本でも注目され始めているそうですよ。

読むと心が元気になる絵本

「ふでばこ君」佐久間一行

この本の作者は、R-1グランプリ優勝芸人の佐久間一行さん。約8ヶ月ほぼ毎日Twitterに投稿していたマンガを書籍化したのが今回の作品です。


気になる内容ですが、

主人公はふでばこ君。文房軍が空から投げてくる文房具に体の形が変わってしまいます。ふでばこ君は文房軍と戦う中で、彼らがなぜ文房具を捨てていたのか、ある切ない思いに気づく・・・。


「絵本にしたいと思ってから1年以上。ずっとずっと念願だったので、それがようやく形になってみなさんの手元に届いたというのが、本当に嬉しいですね」

そう語る佐久間さんですが、書籍化にはピースの又吉さんが関わっているそうで、元々ふでばこ君の愛読者だった又吉さんが出版社に売り込んだんだそう。


そんな又吉さんが語るふでばこ君の魅力は、

「誰の表現ともかぶってないと思うんです。

ふでばこを主人公にして、友情があって敵も敵じゃないというか。それぞれの立場がちゃんとあって。

笑えるし、温かい気持ちになるし、登場人物みんな好きになるし、かっこいいし、魅力がつまってます」


友情や信頼を描いた、読むと心が元気になる作品だそうですよ。



忙しい毎日を送る人にホッと癒される物語

「ブランケット・ブルームの星型乗車券」吉田篤弘

毛布をかぶった世界で一番寒がりの街、ブランケット・シティ。この街で発行されている新聞社のライター、ブランケット・ブルームは今日もコラムのネタを探しに街中へ。ブルーム君の連載「ブランケット・ブルームの星型乗車券」は、ちょっと変わっていて毛布のように温かいブランケット・シティの日常風景を描きます。

自分がブランケット・シティにいるような感覚で、心がふわっと温かくなる作品です。



肩の力が抜けてちょっとだけ笑える話題作

「あたりまえポエム 君の前で息を止めると呼吸ができなくなってしまうよ」氏田雄介

あたりまえなのに、なぜか笑えるポエム集。元々コピーライターの著者がTwitterで始めたものが本になりました。

よく聞けば普通のことなんだけど、ロマンチック風な言葉ときれいな画像でそれっぽく聞こえます笑




今週はここまで!

ありがとうございました。




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