今年の7月にNHK・BSプレミアムで放送された「定年女子」

タイトルのインパクトと、主演の南果歩さんの素晴らしい演技が話題で、毎回楽しみに拝見していました。


その「定年女子」、12月22日にDVDが発売されることが決定!

BSドラマでDVD発売って珍しくないですか?!

ちょっと振り返ってみましょう。※ネタバレあり。ご注意を。

第1話〜第4話

主人公は、深山麻子(南果歩)53歳。大手商社に勤めるバリキャリだったんですが、役職定年をきっかけに、退職。家族は結婚したばかりの一人娘(山下リオ)。でも元夫(寺脇康文)や元姑(草笛光子)となんだかんだ未だにコミュニケーションをとる仲。同い年の友人3人(草刈民代・清水ミチコ・石野真子)と、ひょんなことから知り合った同世代の藤原丈太郎(山口祐一郎)がこの物語の主な登場人物です。

最初はキャリアウーマンならではのプライドの高さで頑なだった麻子ですが、ハローワークに通い厳しい現実を突きつけられる中で、次第に柔らかくなっていきます。ようやく決まった仕事は葬儀社。慣れないながらも企画書を提出したり奮闘します。しかし結局「人を笑顔にする仕事がしたい」と退職。

友人たちも、親の介護や長年連れ添った夫との生活に行き詰まっていたり、麻子と同じように退職したり。丈太郎は突然妻を亡くすなど、それぞれに人生の転機を迎えています。


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第5話〜第8話

麻子はかつての部下に告白されます。23歳も年下の彼からの思わぬアプローチになかなか答えを出せない麻子。仕事の方は求職活動中にハローワークからスカウトされ、その場で働くことを決意します。若者支援事業に携わり、なんとか結果を出そうとする一方で娘は出産し里帰り。新しい仕事に孫の世話まで加わります。

ある日、元姑が骨折し入院することに。実の息子である元夫が海外出張中のため麻子に介護の出番が回ってきます。「国の世話にはならない」とプライドを守りたい姑を支える決意をした麻子は、退院後も自宅に元姑を連れ帰りますが、仕事に孫の世話に元姑の介護でとうとう倒れてしまいます

落ち込む麻子ですが、考えを変えた元姑の話を聞くうちに彼女の生前葬をすることを思いつきます。生前葬を通してそれぞれの人生を考える麻子や友人たち。「介護と看取りと子育てができる場所を作ろう」という麻子の壮大な夢が語られたところでエンディングを迎えます。



「定年女子」の感想

セカンドライフ、仕事、親の介護・・・歳を重ねてくると簡単に解決できない問題も多くなりますね。重くなりがちなテーマが登場人物たちを通して前向きに描かれています。アラフィフ世代じゃなくても、共感する場面が多かったですよ。

麻子を中心とした友人たちの会話もよかったです。いいことも悪いこともお互いはっきり言うんですが、歳を重ねてからのこういう信頼関係は学ぶところがあります。

恋愛話も、結局麻子は後輩とも丈太郎ともくっついていないんですが、若い時だったらはっきりしなくてモヤモヤしたであろう結末もこの世代だったらありな気がします。

あとは何と言っても南果歩さん。少しお痩せになられたようでしたが、明るく前向きな麻子にぴったりでした。衣装も、シフォン系の柔らかなものが多く、清潔感あふれる明るいカラーがよくお似合いでした。

この記事を書くにあたり、録画が残っていた数話を見返したんですが、見終わると前向きになったり元気が出るような、そんな作品でした。続編希望!



予約可能です。


最後に南果歩さんのツイートを。プライベートなことがニュースになられていた時期だけに、しみます。。。



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