小林麻央さんのブログ、ご存知の方も多いと思いますが、筆者も拝読している一人です。闘病中の前向きな様子もさることながら、無駄のないきれいな文章にいつも感心させられています。

ある日、こんな話がとりあげられていました。

「ありがとう」を何万回も言うと
奇跡が起こり始めるというお話、

(中略)

1日1000回 ありがとう。

前は、そんなことなかったのに、
今は、10回で涙が溢れました。


麻央さんの心情を察すると切なくなりますが、同時にこの内容について興味がわきました。

試しに10回ほど「ありがとう」とつぶやいてみたんですが、なるほど、何か胸の中がじんわりするような感覚があります。

誰の言葉だろう?と気になっていたところ、その方の著書を手にする機会がありましたのでご紹介します。

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小林正観

小林正観さんという方の言葉でした。著書には「作家。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行う」と紹介されています。講演などにも尽力されていたようですね。
残念ながら2011年62歳でお亡くなりになられています。

著書

たくさんあるので、麻央さんのブログに関連するこちらの2冊をご紹介。今までの話をまとめたベスト・メッセージ集です。大事なポイントが青文字で強調されていて、とても読みやすいです。

ありがとうの神様

目次

第1章:否定しない、怒らない、イライラしない
第2章:喜ばれる存在になる
第3章:「お金」に好かれる習慣
第4章:「子ども」が輝く子育て
第5章:病気は身体からのメッセージ
第6章:「ありがとう」の奇跡
第7章:人間関係が楽しくなる
第8章:すべてを受け入れる
第9章:「神様」を味方にする

感想

「はじめに」につかまれました。

・「神様は、その人のありがとうの回数を、自分への賞賛として、カチカチと、カウントしているようです」
・「頼まれごとを断らずにやっていくと、自分の使命に気づく日がくる」
・「必要なものは、すでに、すべていただいていることに気がつき、そのことにありがとうと感謝できれば、神様が味方をし、夢も希望も持たなくても、幸せ絵を感じることができるのです」

文中には神様がたくさん出てくるのですが、青文字のポイントの箇所には普段の心の持ちようについて書かれていることが多く、取り入れやすいかなあという印象です。

「神様が味方をする71の習慣」ということで、9章がさらに細かく分かれているので、すき間時間にも読みやすいと思います。


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ありがとうの奇跡

目次

第1章 「人間関係」がよくなる方法
第2章 「お金」に選ばれる習慣
第3章 「病気」にならない生き方とは
第4章 「子ども」が伸びる子育て
第5章 「喜ばれる存在」が人生の目的
第6章 「ありがとう」は奇跡の言葉
第7章 不平不満・悪口・文句を言わない
第8章 「受け入れる」
第9章 「神様」に好かれる習慣

感想

こちらもは第二弾です。前述の「ありがとうの神様」と同じ構成で、大事な箇所は青文字で強調されています。

「神様・人・モノが味方になる70の習慣」と帯がありますね。

2冊の違いについてですが、「ありがとう」の章で比べると

【ありがとうの神様】
・自分の力で努力する人の力量は「1」、「ありがとう」を言う人の力量は「100」
・「ありがとう」を言い続けると、また「ありがとう」と言いたくなる現象が降ってくる
・人間は、人に迷惑をかけながらでしか、生きていけない存在である
など9項目

【ありがとうの奇跡】
・「モノ」に「ありがとう」を言うと、奇跡が起きるらしい
・女性が1年半以内に、「婚約・結婚」できる方法がある
・自分で言う「ありがとう」のほうが、「2倍」以上のパワーがあるらしい
など7項目

となっています。意外と違いました。

小林正観CDブック 神様を味方にする法則 (CD付き)

音声CD付きのこちらも人気のようです。



まとめ

「ありがとう」を2万5千回言ったら病気が治った、なんて話も掲載されていました。命に関わることなので、とらえ方はそれぞれでいいと思いますが、心の在り方として「ありがとう」がもっと身近にあっていいかなあと思いました。

朝起きて「ありがとう」を100回言うと、脳は「ありがとう」と言いたくなる現象を100個探し出そうとするそうですよ。やってみようかな。


<2017.6.23追記>
小林麻央さんが紡いだ言葉を読み返しています。
ご冥福をお祈りいたします。




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