11月8日放送のあさイチは「長持ちの極意」と題した特集。身の回りのいろいろなものを長持ちさせるコツを、その道のプロの方が教えてくれました。

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フリース

洗濯する前に櫛でほぐす

汚れたり汗をかいたりしたフリースは、マメに洗濯することが大事ですが、洗濯する前にひと手間。髪をとくようにフリースの繊維を櫛で整えておくとふっくら仕上がるそうです。

フリースがゴワゴワになるのは、繊維が寝たり絡まったりするから。寝ている繊維を起こすように、縦横いろいろな方向から櫛をあてることでゴワゴワだったフリースもふんわり仕上がっていましたよ。

 

洗濯・脱水はそれぞれ3分以内に

前述の方法で櫛でとかしておくと汚れが落ちやすくなります。脱水もやりすぎるとガチガチに。

 

洗濯後、干す前に温風を当てる

繊維の間に温かい空気を送り込むとふっくら仕上がるそうです。乾燥機に短時間かけるか(温める程度でOK)、ドライヤーの温風がオススメとのこと。

 

10回パタパタ振ってから干す

空気が入り繊維が立ってきます。最後に形を整えて干しましょう。

 

 

セーター

脱いだらブラシでホコリを落とす

特に襟・袖・首回りを念入りに。

 

毛玉を取る

100円ショップで売っているような粘着シートのホコリ取りで、セーターをコロコロ。その後手で引っ張りながら、櫛で毛玉をこそぎとります。それでも取れない時はハサミで切リましょう。

 

椅子などにかけて一晩放置

伸びないように椅子などにかけて放置。これだけで汗などの湿気が取れ、カビやにおいを抑えられます

 

続けて着ないで1日休ませる

 

 

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歯ブラシはぬらさない

歯ブラシをぬらすと歯磨き粉のフッ素の濃度が薄まるそうです。乾いたまま歯みがき粉をつけましょう。

 

歯みがき粉はたっぷりと

歯ブラシの端から端まであふれるくらいたっぷりと。虫歯予防に効果的なフッ素を口の中に届けるためには必要な量だそうです(成人の場合)。

 

歯みがき粉を歯にまんべんなくぬる

フッ素を歯に均一な濃度で届けるため、先に歯みがき粉ををぬると、歯全体を2時間ほど守ることができるのだそう。

 

歯ブラシの毛先を、歯と歯茎の間に45度に当てる

 

力を入れずに往復20回以上磨く

 

口をゆすぐ時は、大さじ1くらいの少量の水で5秒

スッキリするまでゆすぐと唾液中のフッ素濃度が低下するそうです。ちょっと気持ち悪い感じもしますが、フッ素を残すためには効果的なんだそう。

歯みがきはいつする?

毎食後と寝る前の1日4回が理想。最も大事なのは寝る前で、唾液が少なくなる就寝中は虫歯菌が繁殖しやすく、またフッ素も粘膜に留まる時間が長くなるため虫歯予防に効果的。

 

 

羽毛布団

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起床後、布団を丸めて押しつぶす(ダウン80%以上で生地が傷んでいない場合)

汗を含んだ汚れた空気が羽毛に吸着し、黄ばみやペチャンコになる原因となります。毎朝、汚れた空気を抜くことで、羽毛に汚れがつくのを防ぐことができます。

 

干す時はカバーをかけたまま&たたかない

たたくと羽毛の枝がちぎれてしまいます。外に干せない時は、風通しをよくしたベッドの上で表・裏、それぞれ20分程度置くだけで、湿気が抜けるそうです。

 

圧縮袋には入れない

しまう時は、買った時の袋に。羽毛を傷める原因となります。

 

洗う頻度

男性は3年に1回、女性は5年に1回程度。クリーニング代は、5,000〜10,000円だそうです。

 

羽毛以外の布団

木綿布団・・・晴れた日はなるべく干す
羊毛布団・・・1週間に1回干す

それぞれ、カバーをかけたまま直射日光で、表裏各2時間程度干しましょう。

 

 

 

いかがでしたか?
ちょっとしたケアが長持ちの秘訣ですね。つい買い換えてしまうことも多い昨今ですが、知っておくと役に立つコツを教えていただきました。

ありがとうございました!